エリザベス女王杯2023の最終予想です。
3歳馬のブレイディヴェーグとルメール騎手に注目が集まりそうな一戦です。そして昨年（阪神開催）の勝ち馬”ジェラルディーナ”やM.デムーロ騎手が騎乗する復調からの前走重賞勝利した”ディヴィーナ”などが参戦してきます。近3年は京都競馬場改修工事のため阪神競馬場で開催されていましたが、今年から京都競馬場に戻ります。阪神競馬場とは異なり、速い上がりも求められると思いますのでキレる脚を持っている馬には要注目と考えています。そうなると、人気しそうですが今年の秋も「結局…ルメールか～」になるような気もしています。菊花賞でのあの騎乗は本当にお見事でしたね。
ただ、昨年一昨年と大波乱が続いておりますので、京都コースに戻りましたが、2度あることは3度あるのか、それとも3度目の正直になるのか…果たして結果やいかに…楽しみな一戦です。
今回も個人的な感想を含めていろいろと話しておりますので続きは動画にてご覧ください。
※動画内で昨年一昨年の阪神開催含むと記載してありますが、正しくは「2020年～の阪神開催含む」ですm(__)m訂正させていただきます。
いつもありがとうございます(^^♪
大きく当たりますように！
今日も良い１日になりますように♪
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